けやきまつり

 7月10日(水)に,児童会行事の「けやきまつり」が行われました。3年生以上の子供たちが,自分たちで一生懸命考えて出店を作り,来てくれたお客さんに楽しんでもらう活動です。3年生以上は,前半後半に分かれ,お店担当とお客担当を交替で行います。1,2年生は,前半も後半もお店を回ることができます。

 今回の活動を通してすてきなところがたくさんありました。

 一つ目は,どのお店も,きてくれたお客さんに楽しんでもらおうと,とても工夫して作っていたことです。体育館では,「サバイバルゲーム」や「アスレチックゲーム」のどちらも子供たちが白熱して楽しんでいました。体育館ならではのお店でした。教室でもどのお店も楽しくできました。「対戦型ボトルフリップ」や3人が思い描いたものの文字を書く「以心伝心」,「もぐらたたき」,「ストラックアウト」,「バッティングセンター」,「輪投げ」,「ボーリング」,「射的」,「魚釣り」,「宝探し」,「太鼓の達人」,「卓球をワンバウンドで紙コップに入れるゲーム」,「謎解きおばけ迷路」,「手品」,「紙飛行機飛ばし」などなど,本当にたくさんのお店がありました,どのお店もとても楽しく遊べるようになっていました。

 二つ目は,お店の人が,優しくお客さんに声を掛けたり,親切にしていたことです。説明もとても上手でした。お店の中に笑顔があふれていました。「あたたかい心」で友達と接していたので,お互いにとてもいい気持ちになっている様子を見ることができました。

 三つ目は,お店に並んでいた子供たちが,しっかり順番を待って並んだり,走り回ったりせずにルールを守っていたことです。皆でルールを守っていたので誰もが気持ちよく遊ぶことができていました。

 閉会式では,各学年の代表がけやきまつりの感想を述べました。どの学年の子もお店を紹介しながら楽しんだ様子をうれしそうに話していました。2年生の代表の子は,「楽しいお店を作ってくれてありがとうございました。」と感謝の言葉を発表していました。

 相手のことを思いやっていたからこそ,けやき祭りが楽しかったのだと思います。けやき児童会のスローガン「助け合いの輪」の姿を見ることができて,とてもうれしく思いました。