5年 縄ない体験

 12月5日(木)5年生が、縄ない体験を行いました。講師はコンパス住吉台の皆さんです。5年生は、以前に奥山さんに教えていただきながら稲の収穫をし、脱穀して餅米を得ることができました。今回は、残った稲わらを使って縄ない体験を行います。田んぼで収穫したものを、余さず使って生活に役立てる昔の人々の知恵と工夫を学ぶことにもなります。

 稲わらを使って縄ないし、しめ縄づくりを行いました。まずは、コンパス住吉台の方がしめ縄ができるまでをデモンストレーションしてくださいました。

 今度は子供たちの番です。子供たち一人一人が体験しました。はじめに、稲わらを水で湿らせ、水の入ったペットボトルでたたいて柔らかくします。次に、稲わらの束を3つに分け、1束ずつ右から左にねじりながらより合わせて縄を作っていきます。それから3つの縄をねじりながらより合わせて1つの太い縄を作っていきます。最後にはじめにより合わせた部分を開いて先の部分を差し込んで輪を作って完成です。 

 コンパス住吉台の皆さんは、作り方が難しくうまく進んでいない子供たちに寄り添って優しく教えてくださいました。そして全員がしめ縄を作ることができました。その後、子供たちは教室に戻って飾り付けを行い、立派な正月飾りを完成させていました。コンパス住吉台の皆さん、子供たちに貴重な体験をさせていただきありがとうございました。