1月15日(水) 3年生が方言かるたをしながら,この地域に伝わる方言について学びました。講師は,西田中在住の早坂廣輝さんです。3年生は,以前に校外学習で住吉神社に見学に行った際も,早坂さんにその成り立ちや由来について教えていただきました。
はじめに,早坂さんは,「ふるさと」とは何ですかと子どもたちに尋ねました。子どもたちは,「生まれたところ」「育ったところ」と答えました。早坂さんは,教科書に出てくるような誰にでも通じる言葉ではなく,ふるさとで古くから使われてきたその地域ならではの言葉を方言というのだと教えてくださいました。
早坂さんは,子どもたちに方言かるたを使って楽しく遊ばせながら,読み札に出てくる方言の意味を教えてくださいました。このかるたは,西田中の地域で作られたもので,地域の方が絵札の版画を彫り,読み札は早坂さんの直筆です。
子どもたちは,グループごとに輪になって,かるたを楽しんでいました。方言には,その地域ならではの文化や歴史が反映されているものが多くあります。今回の学習が,「もっと調べてみたい」につながるのではないかと思いました。ありがとうございました。