5,6年生の理科では,発展的な学習として専門家の方を招いて特別授業を度々行っています。
2月20日(木),6年生は「生き物どうしのかかわり」の発展学習として,水中の小さな生き物の様子を観察するなどして,生き物の食べ物を通した関わりについて学習しました。講師は,仙台うみの杜水族館の職員の方々です。
貝を入れた水槽にクロレラを入れて,緑色になった水が,しばらくするとどうなるか観察したり,水中の微生物を顕微鏡で観察したりしました。また,持ってきていただいた海の生き物を観察することもできました。
2月20日(木),5年生は「ふりこのきまり」の発展学習として,振り子の運動の規則性について学んだことが,どんなことに生かされているか学習しました。講師は鹿島建設の職員の方々です。鹿島建設さんは,ビルや橋,スタジアムなどの建設を行っています。
ふりこのきまりについて,演示実験をしながら復習した後,逆さふりこのきまりについても演示実験をしながら違いがあることを確認しました。地震の際に,逆さふりこの動きと似ているビルの揺れ方についてアニメーションを見せながら分かりやすく教えてくださいました。
次に,建物の揺れを少なくするには,すなわち地震に強い建物を作るにはどうしたらよいか,グループごとに建物を表した模型にセロテープや文房具を使って貼り付けたりしながら実験をしました。セロテープの貼り方などによって揺れが少なくなることを発見したグループもありました。
最後に,建物を補強する耐震構造,揺れを受け流す制震構造,地震の力を受けない免震構造について教えてくださり,ふりこをつけた建物が揺れが少なくなる様子を見せてくれました。
